プリズミック通信
2025.08.20
定期的な植栽剪定のおすすめ
建物の敷地にある植栽を健康できれいな木に育てることは、入居者様に安らぎを与えるほか景観を整えるうえで重要な役割があります。
しかしながら、伸び過ぎますと入居者様やご近隣から通行の妨げになるなどの苦情になるほか、内見に来てくださるお客様や仲介店様に悪い印象を与えてしまい、新規のご入居に悪影響を及ぼしかねません。
剪定を行うことで植物の形を整え、美しい景観を保つことができます。また、風通しが良くなるため、植物の成長を促進し、健康状態を維持することができます。
また、剪定には、見た目を美しくするのみでなく、木が栄養を効率よく吸い上げたり、生長を促進したり、害虫の発生を予防する効果もございます。
例えば、バルコニー側にある植栽の枝や葉が生い茂ってしまうと、庭木が病気になるリスクが高まってしまいます。そのほか日当たりや風通しが悪くなりお部屋にも湿気を呼んでしまったり、害虫、害獣の被害にあってしまうなど意外なところで悪影響を与えてしまいます。
専門の植木屋による定期的な植栽剪定を導入することで、上記のようなリスクを回避でき、更にその建物に調和する木の大きさ、樹形になるよう、育て維持していくことができます。
当社では、年2回の定期的な植栽剪定を導入いただくことをお勧めしております。
定期で導入いただいた場合、1回あたりの作業費用を月ごとにならして保証家賃からご相殺させていただきますので植栽管理に伴う物件維持管理の支出を一定に抑えることができます。
ご検討の場合は、無料で現地調査及び見積りを作成させていただきますので、下記までご連絡をお願いいたします。

≪お問い合わせ先≫
ビルマネジメントグループ 清掃点検チーム
seisotenken_team@prismic.co.jp
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